CBN規制の現在地と私たちにできること

CBNが奪われるかもしれない——

いま、私たちにできることがあります


CBNは規制されてしまうの?

現在CBNについて、規制当局である厚生労働省により指定薬物への追加(規制)が予定されています。
しかしながら、指定薬物制度は本来あるべき透明性・公平性を欠いた状態で運用されているため、
それゆえにSNS上での憶測や噂が先行している状況も見られます。
この記事では、CBN規制について現在わかっている情報をまとめた上で、
いま、私たちにできることについて考えます。


CBN規制の現在地

CBNの指定薬物への追加に関するこれまでの経緯は以下の通りです。

2025-10-28 薬物審議会「指定薬物部会」でCBNを指定薬物として指定することが適当と決議。
国内で健康被害が推察される4例が根拠として挙げられる。
2025-10-29 厚生労働省が奨励案の意見募集(パブリックコメント)の開始を公表。
2025-12-28 当初は11月27日まで予定されていた意見募集期間が同日まで延長される。
2026-02現在 2月中に予定されていた公布日および施行日が「検討中」という表記に変わる。

表中にて記載の通り、当初は2026年2月中に予定されていた公布日および施行日が「検討中」とされており、
CBNの2026年2月中の規制は「事実上延期された」と見て差し支えない状況です。
CBNの指定薬物への追加は、十分な科学的根拠や合意形成を欠いたまま強行されようとしているものであり、
その正当性については、CBD議連(カンナビジオールの活用を考える議員連盟)に所属する与野党の国会議員を含め、
社会の幅広い立場から疑問や懸念の声が上がっています。
今回の規制延期からは、このような正当性を欠いたままの規制を強行することについて、
規制当局である厚生労働省においてもそのプロセス策定が難航していることが推察されます。


署名へのご協力のお願い

GRAY CANNABISでは、日本における他のカンナビノイド事業者の皆様と共同で、
CBNの指定薬物化に反対する署名活動をChange.org上にて実施しています。
署名にご協力いただくことにより、今回の規制に対する疑念や反対の声、
また、何よりもCBNを必要としている皆様の存在が可視化され、
規制プロセス見直し等に影響を与えることができる可能性があります。
以下の署名ページをぜひご確認の上、ご賛同をいただけますと幸いです。

 

Inside Tokyo’s CBD and Cannabinoid Dispensary, CHILLAXY Shinjuku

国民のQOL維持の権利を守るため、CBNの指定薬物化に反対します!
We oppose the regulation of CBN as a designated drug!


まとめ

昨年より検討されてきたCBN規制については、
当初は2026年2月中に予定されていた公布日および施行日が「検討中」とされていますが、
その動向については依然として予断を許さない状況が続いているのが現状です。
GRAY CANNABISではCBNをはじめとするカンナビノイド成分をひとつも欠かすことなく活用し続けることのできる未来のために、
常に規制動向を注視し、署名などの社会的アクションや、お客様への正確でわかりやすい情報提供に努めてまいります。

※記載している情報は2026年2月現在のものです。