CBPは、最近新たに登場したカンナビノイドです。CBPは、タイのPACCAN(パッカン)というラボで生成されました。 CBPの関する詳細は公開されていませんが、THCに近い体感を得られることから現在日本で最も注目されています。今回の記事では最新のカンナビノイド「CBP」について解説していきたいと思います。
◆構造
CBPの構造は非公開となっています。
◆形状
CBPは流動性の高いオイルです。
◆効果
CBPの効果はTHCと似ており、多幸感や鎮痛作用、食欲増進作用、感度の向上、リラックス作用、睡眠の質の改善、抗炎症作用などがあると言われています。
◆体感
体感の強さに関してはTHCの3分の2程度との噂です。また、インディカとサティバのどちらかと言えばサティバ系という評判のようです。
◆喉への負担(キック)
CB9は吸引しても比較的喉への負担は軽いとの評判です。
◆安全性
前述した通りCBPは十分な研究がされておらず、安全性は不明です。
◆まとめ
◉構造は非公開
◉THCの様な効果を持つ
◉THCの3分の2程度の強さ
◉サティバ寄りの体感
◉十分な研究がまだされていないため、安全性は不明
◉喉への負担は少ない
◉流動性の高いオイル
◉タイのPACCAN(パッカン)というラボで開発された